外構工事、エクステリア、造園工事、ウッドデッキ、左官、舗装、吹き付け、家の外回りならなんなりと!宝塚市の宝ガーデンです^^
こんにちは!
晴れ!
ゴールデンウィーク突入って事で、本日は昭和の日。。。
むむ、昭和の日?なんだそりゃ。
そうかー平成になってすでに23年目なんですね。
私にとっては激動の平成。
いろいろあったなー。これからもがんばろう。
みなさんもがんばって。
延び延びになっていた「ipad2」が発売開始された><;
にしむら君、予定通り、買いなさい。
これみなさん、とてつもなく便利。
うちの事務所のお仕事のように、みんな外出でバラバラなお仕事には最適。
まず何ができるって図面を送ることができて、その場で大きな画面で見る事ができる。
現場で写真をとってそのまま送信する事ができる。
とどいたFAXをそのまま送信。必要な情報をwebで確認できる。
おー、できる事づくめだ。。。
私は初代ipadを使っていますが、それでも十分便利ですが、それの後継機って事はもっとすごいんですよね。
軽くなったらしいし。薄くもなったらしい。
どうしてかな「薄い」って単語や「はげしい」って単語に敏感になってしまった私。Ü/ ガンバレー
薄けりゃいいってもんじゃない><!
ではまぁ、そう言う事でご新規のエクステリアプラン。作成させていただきました。
まだご依頼をいただいて1回目の提出って事もあり、内容がやや薄い。。。ムム
接道している道路が坂道であるので、敷地との高低差がはげしい。
とても広い敷地で、自動車が4台ゆうゆう止めれるスペースの駐車場です。
そこに電動のオーバーゲート。
TOEX ワイドオーバードアS1型。
右から左まで5mを超える大きなゲートが電動で持ち上がって開くしくみ。
これとってもかっこいい、そして便利。
雨の日は車から降りる事無く、リモコンを「ピッ」で、ゲートがウィーンと開くわけです。
ただ、今回、このゲートを図面に反映させる時「まてまて」
道路から見て右の柱が宙に浮いてる。。。
説明が難しいのですが、道路から見て左の柱を高低差±0で設置施工します。
すると道路勾配が右に行くほど下がって行きますので、扉幅5m50行った右サイドでは床が下がり過ぎていて
ゲートの右柱が床に届かないって事です。
んー、そこで3D的頭脳フルで考えて、ま、ロング柱を特注して、あと床も工夫して
最終的にはこのような絵になった訳です。
エクステリア、外構のプランはぜーったぃ 高さを考えながら進めないといけません。
おおざっぱに書いているように見える図面でも、実はCAD上では数ミリって細かさまで計算をしながら作図しているんですね。
さて、今日は祝日ではあるのですが、たまっている作図プランニングを進めなくては!
がんばれ、昭和生まれ!
晴れ!
ゴールデンウィーク突入って事で、本日は昭和の日。。。
むむ、昭和の日?なんだそりゃ。
そうかー平成になってすでに23年目なんですね。
私にとっては激動の平成。
いろいろあったなー。これからもがんばろう。
みなさんもがんばって。
延び延びになっていた「ipad2」が発売開始された><;
にしむら君、予定通り、買いなさい。
これみなさん、とてつもなく便利。
うちの事務所のお仕事のように、みんな外出でバラバラなお仕事には最適。
まず何ができるって図面を送ることができて、その場で大きな画面で見る事ができる。
現場で写真をとってそのまま送信する事ができる。
とどいたFAXをそのまま送信。必要な情報をwebで確認できる。
おー、できる事づくめだ。。。
私は初代ipadを使っていますが、それでも十分便利ですが、それの後継機って事はもっとすごいんですよね。
軽くなったらしいし。薄くもなったらしい。
どうしてかな「薄い」って単語や「はげしい」って単語に敏感になってしまった私。Ü/ ガンバレー
薄けりゃいいってもんじゃない><!
ではまぁ、そう言う事でご新規のエクステリアプラン。作成させていただきました。
まだご依頼をいただいて1回目の提出って事もあり、内容がやや薄い。。。ムム
接道している道路が坂道であるので、敷地との高低差がはげしい。
とても広い敷地で、自動車が4台ゆうゆう止めれるスペースの駐車場です。
そこに電動のオーバーゲート。
TOEX ワイドオーバードアS1型。
右から左まで5mを超える大きなゲートが電動で持ち上がって開くしくみ。
これとってもかっこいい、そして便利。
雨の日は車から降りる事無く、リモコンを「ピッ」で、ゲートがウィーンと開くわけです。
ただ、今回、このゲートを図面に反映させる時「まてまて」
道路から見て右の柱が宙に浮いてる。。。
説明が難しいのですが、道路から見て左の柱を高低差±0で設置施工します。
すると道路勾配が右に行くほど下がって行きますので、扉幅5m50行った右サイドでは床が下がり過ぎていて
ゲートの右柱が床に届かないって事です。
んー、そこで3D的頭脳フルで考えて、ま、ロング柱を特注して、あと床も工夫して
最終的にはこのような絵になった訳です。
エクステリア、外構のプランはぜーったぃ 高さを考えながら進めないといけません。
おおざっぱに書いているように見える図面でも、実はCAD上では数ミリって細かさまで計算をしながら作図しているんですね。
さて、今日は祝日ではあるのですが、たまっている作図プランニングを進めなくては!
がんばれ、昭和生まれ!
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