外構工事、エクステリア、造園工事、ウッドデッキ、左官、舗装、吹き付け、家の外回りならなんなりと!宝塚市の宝ガーデンです^^
こんにちは。
あいにくの雨。予報通り。。。
で、私はと言うと朝から西へ、高速道路で向かいまして、にしむら君と二人で。
表札のお取付と、その他作業と、現場の下見と。ラーメンと。
雨の中、表札付けるのは電気工具も使いますし、漏電がこわいので
ほんとは中止にしようかとも思ったのですが。
でもね、隠し技がありまして、たいしたことないんですけども、ワンタッチで開くテントを積んで行きまして、
キャンプさながらに、にしむら君と二人でテントをオープン^^v
ワンタッチのテントは、おどろくほど簡単に広げる事ができます。
それで、そのテントを門柱の上に広げまして、もうこれで雨対策OK。。。
無事、表札もお付けいたしました。
さて、表札を着ける工程は一番最後になる訳なのですが、
また新たにご新規のご相談等をお聞かせいただいており、たいへんありがたく感謝申し上げます。
新築で、建築中、建築前、検討中の皆様方、できれば建築物と同時進行ぐらいで、どうぞ外部のご検討をされてください。
と言いますのは、
私もマイベストプロの中でも何度も申し上げてきましたが、
あ、マイベストプロのページはこちらから。
申し上げてきましたが、建築物とその中身を一生懸命に検討されるのは、新築の場合あたりまえの事なのですが、
外廻りの外構、エクステリアがあとまわしになりますと
「あー、しまったー^^;;」と言う出来事が起こるケースが多いです。
建築物と内部にご予算が投入されますが、どうぞ、外部のことも少し意識を残されるべきだと思います。
どれだけ新鮮で、どんなにおいしい刺身でも、紙皿に盛られていたら味、半減しますよね。
可能な限り、外部もゴージャスにしていただき、できれば緑化、植物、植木も添えていただくとますます良いかと思います。
そこで、ちらっとご紹介いたしますのはウッドフェンス。
宝ガーデンの得意とするところ。
これ、なんでウッドフェンスをお勧めするのか。自由な高さ、自由なデザイン、そして強度。
市販のフェンスは高さが20cm刻みと決まっています。
高さ80cmの上は1mになりますし、下は60cmと決まっております。
ウッドフェンスは自由に決める事ができますので、家の中から見ていただき、
「もうちょっと高く、もうちょっと低く」のご要望をお聞きする事ができます。
あと、完全目隠し、1cmだけ風通しの為に開ける、解放感があるように10cmの間隔で、。
などなど、施主様の思いのままに組上げる事ができます。これ、ほんとに自由が効いていいと思います。
写真のような、縦の細軸フェンスができます。
京の町屋フェンスと勝手に呼んでおりますが、細い縦軸はきれいですよ。
これ、軸部分は3cmの太さ、軸同士の間隔は3cm。ですので、3cmごとに隙間がありまして、
見え率50%と言う事になります。
ぜひお勧め。
使用する材ですが、私共、使う木材は、外部と言う事もありまして全てがハードウッドの種類。
硬木です。
まるでプレスしたかのような硬い木材。輸入材です。
腐りません。
あ、いや、腐ります。木材ですから。
30年ほどは腐りません。毎年、防腐剤を塗りまくる必要がありません。
そう言ったことからもハードウッドのウッドフェンス、お勧めしております。
私の自宅もこのウッドフェンス、高さ4m50程で組み上げております。
あと30年、私が生きていたら、このハードウッドの強さを実証できるのですが。。。
ではでは、お手数をおかけいたします、下のボタンをかたっぱしから押していただき、
応援をお願いいたします。
"宝ガーデンへメール"
あいにくの雨。予報通り。。。
で、私はと言うと朝から西へ、高速道路で向かいまして、にしむら君と二人で。
表札のお取付と、その他作業と、現場の下見と。ラーメンと。
雨の中、表札付けるのは電気工具も使いますし、漏電がこわいので
ほんとは中止にしようかとも思ったのですが。
でもね、隠し技がありまして、たいしたことないんですけども、ワンタッチで開くテントを積んで行きまして、
キャンプさながらに、にしむら君と二人でテントをオープン^^v
ワンタッチのテントは、おどろくほど簡単に広げる事ができます。
それで、そのテントを門柱の上に広げまして、もうこれで雨対策OK。。。
無事、表札もお付けいたしました。
さて、表札を着ける工程は一番最後になる訳なのですが、
また新たにご新規のご相談等をお聞かせいただいており、たいへんありがたく感謝申し上げます。
新築で、建築中、建築前、検討中の皆様方、できれば建築物と同時進行ぐらいで、どうぞ外部のご検討をされてください。
と言いますのは、
私もマイベストプロの中でも何度も申し上げてきましたが、
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申し上げてきましたが、建築物とその中身を一生懸命に検討されるのは、新築の場合あたりまえの事なのですが、
外廻りの外構、エクステリアがあとまわしになりますと
「あー、しまったー^^;;」と言う出来事が起こるケースが多いです。
建築物と内部にご予算が投入されますが、どうぞ、外部のことも少し意識を残されるべきだと思います。
どれだけ新鮮で、どんなにおいしい刺身でも、紙皿に盛られていたら味、半減しますよね。
可能な限り、外部もゴージャスにしていただき、できれば緑化、植物、植木も添えていただくとますます良いかと思います。
そこで、ちらっとご紹介いたしますのはウッドフェンス。
宝ガーデンの得意とするところ。
これ、なんでウッドフェンスをお勧めするのか。自由な高さ、自由なデザイン、そして強度。
市販のフェンスは高さが20cm刻みと決まっています。
高さ80cmの上は1mになりますし、下は60cmと決まっております。
ウッドフェンスは自由に決める事ができますので、家の中から見ていただき、
「もうちょっと高く、もうちょっと低く」のご要望をお聞きする事ができます。
あと、完全目隠し、1cmだけ風通しの為に開ける、解放感があるように10cmの間隔で、。
などなど、施主様の思いのままに組上げる事ができます。これ、ほんとに自由が効いていいと思います。
写真のような、縦の細軸フェンスができます。
京の町屋フェンスと勝手に呼んでおりますが、細い縦軸はきれいですよ。
これ、軸部分は3cmの太さ、軸同士の間隔は3cm。ですので、3cmごとに隙間がありまして、
見え率50%と言う事になります。
ぜひお勧め。
使用する材ですが、私共、使う木材は、外部と言う事もありまして全てがハードウッドの種類。
硬木です。
まるでプレスしたかのような硬い木材。輸入材です。
腐りません。
あ、いや、腐ります。木材ですから。
30年ほどは腐りません。毎年、防腐剤を塗りまくる必要がありません。
そう言ったことからもハードウッドのウッドフェンス、お勧めしております。
私の自宅もこのウッドフェンス、高さ4m50程で組み上げております。
あと30年、私が生きていたら、このハードウッドの強さを実証できるのですが。。。
ではでは、お手数をおかけいたします、下のボタンをかたっぱしから押していただき、
応援をお願いいたします。
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