外構工事、エクステリア、造園工事、ウッドデッキ、左官、舗装、吹き付け、家の外回りならなんなりと!宝塚市の宝ガーデンです^^
気がついたら9月の一週目が終わっていた。
8月、あのギラギラサマーだった8月後半から開始させていただきました今回の件。
屋上庭園ですので、まずは荷揚げから。
大量のデッキ材と人工土壌を屋上へ搬入。
ほんまにこれだけデッキ材使うんか?と心配な数量。
計算して計算しての搬入だけど、多すぎないかな、少なくないかなーの不安がいっぱい。
もし後で足りなくなったら、またレッカーに来てもらわなアカン。
多すぎても材料を無駄にしてしまう。
自分のちっちゃい頭脳を信じるしかなかったわ。
さて、その屋上。荷揚げ手伝ってくれたたかちゃんありがとう。
大量の荷揚げをスムーズに終えて、組立開始。
まずは下坂ひとりでぼちぼちと。
今回の計画の外周になりますプランターとウッドフェンスを組みだしました。
うんうん、このあたり順調。
ただ、写真にすこしだけ写っている黒いデカイ袋。
これ土。人工土壌。これ3袋ありました。
これ、多すぎないかなー、逆に足りひんのじゃないかなー、と不安。
でも信じる^^;;の繰り返し。このころめちゃ暑い日が続きましてね、施主様にいつもお気遣いいただきました!ほんとにありがとうございました。
さて、まさにウッドフェンスとプランターが組みあがりまして、
私の打ち込んだネジ、ビスですね何千発を数えたことでしょうか。
屋上庭園のいいところはですね、近くを歩行者や車が通らないことです。
だれにも邪魔をされずモクモクと作業に打ち込めました。
ただ、床をやりだした頃でしょうか、お天気に邪魔されることになるのです。
どさ〜と大雨に打たれまして、これにはまいりました^^;電動工具が使えない。
作業も進んだり、止めざるをえなかったり。。。
8月中になんとか終わるとお伝えした中でしたので、なんとか進めたいと思っていたのですが。
現場に簡易テントまで持ち込んでやってました。
今回はそれだけ夢中にさせる要素がたくさんありました。
施主様のお人柄に毎日笑顔をいただきました。ありがとうございます。
喜んでいただきたい一心でした。
そして床を張ってした時には、
ほんとにその空間が広く感じられ、プライベートな屋上庭園が見えてきた訳です。
で、塗装。ウォルナットの色。シブい!
でも雨に打たれる。。。うぉ。
チカラを貸してくれた大工の安川さん、おおおくさんありがとね。
たいへん助かったよ。
もう一人たいへんめちゃくちゃがんばってくれた女性スタッフさん、ありがとう。
感謝しています。中盤から後半にかけてはチカラ仕事が多いのにコツコツと対応していただきました。
ほんまありがとう。
で、いよいよ植栽になってくる訳です。
これ、このブルーの。
メインになるシンボルツリーです。
これだけが上げてくるのにたいへん重かった。
シートでぐるぐる巻にしましてね、こちらへ搬入。
サイズ的に妥協したくないので、ガッツで上げてきました。
さて、そうこうあって植栽。
めちゃくちゃたくさんの品種、ハーブなどを植え付けていきましたぜ。
楽しめるお庭。たいくつじゃないお庭。
見た人が「わー、これなんやろー」
「こんなとこに実がなってるわ」
これきれいなーって思ってもらえるように。施主様にはたいへんお手入れでのお世話がたいへんなのですが、
そこのところはほんとにご苦労をおかけいたします。
でも楽しみながらがんばっていただけるとありがたいです。
こちらの立水栓の横からの蛇口で水をかけていただきます。
いいお昼の休憩場所ができました。手を洗ってもらってお弁当を食べてください^^v
そんでもって、ギラギラの残暑の中では、
ホロを張っての影の下で自然のそよ風を感じてください。
今回、ほんとに集中して作業にかからせていただきました。
スタッフのみんなありがとうね。おかげでいい空間、いい屋上庭園ウッドデッキがくみあがりました。
そして何より施主様のご協力、感謝しております。
さいごの掃除までお手伝いをいただきまして申し訳ありません。
ここから立ち去るのがほんとに名残惜しくなってしまいました。
今回の現場後記と言うことになります。
あ、それで心配していたデッキ材の量と人工土壌の量はほとんどピッタリ。
数本を残す程度で完成を迎えました。ふぅ^^
しかし自分のヒゲも剃らず毎日ワイルドな顔面で現場に通ってしまいました。
今日にでもきれいに整えます^^;
"宝ガーデンへメール"
8月、あのギラギラサマーだった8月後半から開始させていただきました今回の件。
屋上庭園ですので、まずは荷揚げから。
大量のデッキ材と人工土壌を屋上へ搬入。
ほんまにこれだけデッキ材使うんか?と心配な数量。
計算して計算しての搬入だけど、多すぎないかな、少なくないかなーの不安がいっぱい。
もし後で足りなくなったら、またレッカーに来てもらわなアカン。
多すぎても材料を無駄にしてしまう。
自分のちっちゃい頭脳を信じるしかなかったわ。
さて、その屋上。荷揚げ手伝ってくれたたかちゃんありがとう。
大量の荷揚げをスムーズに終えて、組立開始。
まずは下坂ひとりでぼちぼちと。
今回の計画の外周になりますプランターとウッドフェンスを組みだしました。
うんうん、このあたり順調。
ただ、写真にすこしだけ写っている黒いデカイ袋。
これ土。人工土壌。これ3袋ありました。
これ、多すぎないかなー、逆に足りひんのじゃないかなー、と不安。
でも信じる^^;;の繰り返し。このころめちゃ暑い日が続きましてね、施主様にいつもお気遣いいただきました!ほんとにありがとうございました。
さて、まさにウッドフェンスとプランターが組みあがりまして、
私の打ち込んだネジ、ビスですね何千発を数えたことでしょうか。
屋上庭園のいいところはですね、近くを歩行者や車が通らないことです。
だれにも邪魔をされずモクモクと作業に打ち込めました。
ただ、床をやりだした頃でしょうか、お天気に邪魔されることになるのです。
どさ〜と大雨に打たれまして、これにはまいりました^^;電動工具が使えない。
作業も進んだり、止めざるをえなかったり。。。
8月中になんとか終わるとお伝えした中でしたので、なんとか進めたいと思っていたのですが。
現場に簡易テントまで持ち込んでやってました。
今回はそれだけ夢中にさせる要素がたくさんありました。
施主様のお人柄に毎日笑顔をいただきました。ありがとうございます。
喜んでいただきたい一心でした。
そして床を張ってした時には、
ほんとにその空間が広く感じられ、プライベートな屋上庭園が見えてきた訳です。
で、塗装。ウォルナットの色。シブい!
でも雨に打たれる。。。うぉ。
チカラを貸してくれた大工の安川さん、おおおくさんありがとね。
たいへん助かったよ。
もう一人たいへんめちゃくちゃがんばってくれた女性スタッフさん、ありがとう。
感謝しています。中盤から後半にかけてはチカラ仕事が多いのにコツコツと対応していただきました。
ほんまありがとう。
で、いよいよ植栽になってくる訳です。
これ、このブルーの。
メインになるシンボルツリーです。
これだけが上げてくるのにたいへん重かった。
シートでぐるぐる巻にしましてね、こちらへ搬入。
サイズ的に妥協したくないので、ガッツで上げてきました。
さて、そうこうあって植栽。
めちゃくちゃたくさんの品種、ハーブなどを植え付けていきましたぜ。
楽しめるお庭。たいくつじゃないお庭。
見た人が「わー、これなんやろー」
「こんなとこに実がなってるわ」
これきれいなーって思ってもらえるように。施主様にはたいへんお手入れでのお世話がたいへんなのですが、
そこのところはほんとにご苦労をおかけいたします。
でも楽しみながらがんばっていただけるとありがたいです。
こちらの立水栓の横からの蛇口で水をかけていただきます。
いいお昼の休憩場所ができました。手を洗ってもらってお弁当を食べてください^^v
そんでもって、ギラギラの残暑の中では、
ホロを張っての影の下で自然のそよ風を感じてください。
今回、ほんとに集中して作業にかからせていただきました。
スタッフのみんなありがとうね。おかげでいい空間、いい屋上庭園ウッドデッキがくみあがりました。
そして何より施主様のご協力、感謝しております。
さいごの掃除までお手伝いをいただきまして申し訳ありません。
ここから立ち去るのがほんとに名残惜しくなってしまいました。
今回の現場後記と言うことになります。
あ、それで心配していたデッキ材の量と人工土壌の量はほとんどピッタリ。
数本を残す程度で完成を迎えました。ふぅ^^
しかし自分のヒゲも剃らず毎日ワイルドな顔面で現場に通ってしまいました。
今日にでもきれいに整えます^^;
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