外構工事、エクステリア、造園工事、ウッドデッキ、左官、舗装、吹き付け、家の外回りならなんなりと!宝塚市の宝ガーデンです^^
イヌイフュージョンのM氏、ほんとにありがとうございます!
まずこれ、柱。
太っ!長っ!
この柱で片側80kgの門扉を支えます。
重量で先々、倒れて来てはコレ残念な結果ですので。
この写真の周りのホコリ具合からしても、相当な御苦労を感じます。
ありがとうございます。ご無理言ってます;;
そして扉部分。
すごい。格闘中です。
デザイン、イメージ通りに着々と完成に向かってる様子がとてもよく分かります。
施主様はきっと喜んでいただけると思います。
たのしみです。
高さ1m80cmですので、とーても大きいです。私が取りつけてきた門扉で最大。。。
これに電気錠がついて、ステンドガラスが入ります。
ステンドガラスは中日ステンドアートさんから手配。
Iさんありがとう。何度も何度もサンプル取りよせて、その度に良心的に対応して下さいました。
サンプルは今日、返送します。ガラスと言ってもいろいろあるんだなーと、とても勉強になりました。
さー、ではがんばりましょう。
下のボタンを気が済むまでいろいろ押してください。
まずこれ、柱。
太っ!長っ!
この柱で片側80kgの門扉を支えます。
重量で先々、倒れて来てはコレ残念な結果ですので。
この写真の周りのホコリ具合からしても、相当な御苦労を感じます。
ありがとうございます。ご無理言ってます;;
そして扉部分。
すごい。格闘中です。
デザイン、イメージ通りに着々と完成に向かってる様子がとてもよく分かります。
施主様はきっと喜んでいただけると思います。
たのしみです。
高さ1m80cmですので、とーても大きいです。私が取りつけてきた門扉で最大。。。
これに電気錠がついて、ステンドガラスが入ります。
ステンドガラスは中日ステンドアートさんから手配。
Iさんありがとう。何度も何度もサンプル取りよせて、その度に良心的に対応して下さいました。
サンプルは今日、返送します。ガラスと言ってもいろいろあるんだなーと、とても勉強になりました。
さー、ではがんばりましょう。
下のボタンを気が済むまでいろいろ押してください。
んー、連勝記録っていつかは途絶えるもんだ。
昨日、横綱がとうとう負けてしまった。63連勝もしていたのにとうとうストップ。「これが負けか」って言ったそう。
よっぽど強いんですね。すごいっ。大きな岩みたいにどっしりとしているもんな。
で、現場の岩と言えば
この写真。この写真に写っているこの子たち;;
手に負えません。
で、クレーン車。。。
石、岩、って造園の現場では、ほしい時には高額で仕入れてこなくてはいけないし、いらない時には高額で廃棄物処分となりますので、とてもやっかい物。
今回は場内で再利用中。迫力ある仕上がりとなります、横綱のように。
ちょっとこじつけですが。。。
そして、階段はタイルを貼らせていただいております。
ま~すぐな階段ではありませんので、タイル担当も御苦労が多いです。
壁面と、床面とフェンスまでもが黒っぽい雰囲気。かっこいい。
そして左官の超テク。。。
吹き付け前の下地段階。
こちらの物件、吹き付けをたくさんさせていただいております。
こちらの物件、私たち弱小会社からすると横綱級。。。まさにガブリヨリで戦っているところです。
N氏がんばれ。
すみません、まったく現場とは関係の無い話なのですが。
うちには黒いトイプードルのオスがおりまして。3歳なんですが。
どうもこのごろ歩いているだけで時々キャンっ!と鳴いたりする事があり、様子を見ているとどうも右後足を引きずっている感じがしまして。昨日、近くの獣医さんへ行ってきました。
レントゲンを撮っていただきました。
写真はそのレントゲンを撮るために暴れないように鎮静剤を打たれた彼。
先生に抱かれると「ウ~ウ~」うなって写真を撮らせないので、鎮静剤を打たれてしまいました。ベロを出して眠っている様子。
で、そのレントゲンの結果、脱臼といいましょうか、膝から下の骨や、ヒザのお皿の位置がおかしい。
手術が必要とのこと。
まだ若いので、早めに手術することで完治すると言うことでした。
あー、とてもかわいそう。ほんとうに。
フローリングの室内でづっと飼ってきたので、足元がすべり、いつの間にかこういう骨格になっていたのかもしれません。
こんなに小さい体なのに、手術をしなきゃいけないなんてほんとに切ないです。
うちには黒いトイプードルのオスがおりまして。3歳なんですが。
どうもこのごろ歩いているだけで時々キャンっ!と鳴いたりする事があり、様子を見ているとどうも右後足を引きずっている感じがしまして。昨日、近くの獣医さんへ行ってきました。
レントゲンを撮っていただきました。
写真はそのレントゲンを撮るために暴れないように鎮静剤を打たれた彼。
先生に抱かれると「ウ~ウ~」うなって写真を撮らせないので、鎮静剤を打たれてしまいました。ベロを出して眠っている様子。
で、そのレントゲンの結果、脱臼といいましょうか、膝から下の骨や、ヒザのお皿の位置がおかしい。
手術が必要とのこと。
まだ若いので、早めに手術することで完治すると言うことでした。
あー、とてもかわいそう。ほんとうに。
フローリングの室内でづっと飼ってきたので、足元がすべり、いつの間にかこういう骨格になっていたのかもしれません。
こんなに小さい体なのに、手術をしなきゃいけないなんてほんとに切ないです。